IPEND

IPEND

Blackfinコアのイベント管理レジスタの一つ。現在進行中のイベント処理をビットマップで表す。

イベント順位は0..15の16とおりあるので、IPENDは16ビットで済むが、レジスタは32ビット長である。そのため、下位16ビットのみにビットマップが割り振られている。ビット番号はイベント番号と対応している。

たとえばビット15, 12が1ならば、イベント15の処理中にイベント12がネストしてきた事がわかる。イベントからリターンすると対応するビットが0になる。

デバッグ時に調べる定番レジスタの一つである。このレジスタを見るだけで、このレジスタを見るだけで、そのとき進行中の事象が一目でわかるのである。